赤ちゃんの便秘や急な病気への対処法まとめサイト

赤ちゃんの「便秘」とはどんな症状なの?

 

赤ちゃんの便秘とは便の中の水分が少なくなり
便が硬くなった状態を言います。

 

赤ちゃんは生後2〜3ヶ月の頃と、離乳食へと進んだ
タイミングに比較的便秘をしやすく。
時期に関係なく、高熱をだしたあとにも便秘しやすといわれます。

 

赤ちゃんの便秘は概ねホームケアで解消できるものです。
極端に苦しそうでなければある程度放っておいても心配ありません。

ご家庭でママが様子を見るとき、ここだけはチェック!

 

1.母乳不足による便秘かチェック

 

おなかに入る量が少なければ、当然出る便の量も
少なくなり便秘となります。

 

そこでやるべきことは体重の増加を調べて、
ママの母乳不足の心配がないかどうかを
チェックすることです。
もし不足していると感じた時には医師に相談して
ミルクの量を増やしてみましょう。

 

2.きげんがひどく悪いときは病院へ

 

お腹がはって痛そうなときや、肛門が切れていきむたびに
痛がって泣くときは、病院へ。
また機嫌が悪い時には自宅でいろいろやってみて、
それでも改善できない場合、病院へ連れて行きます。

 

 

ワンポイント
赤ちゃんの便秘は薬を使わずに治すのが理想的です。
うんちは自分の力でいきんで出すのが自然なのですから
赤ちゃんにいきむ努力をさせることも大切です。

 

綿棒又はこよりによる浣腸での刺激は最後の手段です。
まずはたっぷりと水分補給したり
食事や運動をいろいろ試してみて
すっきり出すお手伝いをしてあげましょう。

 

 

赤ちゃんの便秘が続くときの自宅で出来るケア

 

1.マッサージや体操で排便を促して

 

授乳期の赤ちゃんなら、おへそのあたりに手のひらで
「の」の字をかいてマッサージ。
離乳期の赤ちゃんなら、両足を持って
前後に動かて屈伸エクササイズをしてみましょう。

 

腸の働きを活発にさせ、排便を促します。

 

2.水分補給をたっぷりとおこなう

 

果汁が一番効果があります。
水分補給は白湯でも麦茶でもいいのですが、
糖分には腸の動きを刺激する効果があるので
果汁がおすすめです。

 

赤ちゃんの便秘にはオレンジやプルーンの果汁が
効くと言われています。

 

3.繊維質の多い海藻類や野菜、果物をたっぷりと

 

大根などの根っこの野菜やいも類、菜っ葉類や
わかめなどの海藻類を入れた「おじや」

 

果物ならバナナなどの繊維の多いものが効果的。

 

4.マルツエキスや薄い砂糖水も便秘解消に効果アリ

 

少量の砂糖を水でといた砂糖水を飲ませたり
市販のマルツエキスという麦芽糖でできた飴状の
エキスを水でといて飲ませるのも効果的です。

 

大きい子ならそのままスプーンにとってなめさても。

 

5.出そうなら綿棒を使った浣腸を

 

綿棒の頭のところに潤滑オイルをつけて、肛門にそれが
すっぽり隠れる位まで出し入れをして刺激します。

 

何度か行って出ないときは、あまりしつこくせずに
中止して様子を見てください。

 

 

赤ちゃんの便秘の解消ポイント
1に水分、2に食事、3に運動
上記が基本。

 

浣腸は、綿棒なら癖になることはないですが、本当に
最後の手段と考えてください。